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北海道大学

北方生物圏フィールド科学センター教授

​(大学院水産科学院・水産学部担当)

 

北海道函館市港町3-1-1

Tel/Fax: 0138-40-8897

e-mail: mune◎fish.hokudai.ac.jp

(メールは◎ を @に変えてください)

 サケ科魚類の成長が、ホルモンによってどのように調節されているのかを研究しています。長い目で見た研究の興味は、サケ科魚類の生活史の分岐(海に下る・下らない、海から川に帰る・帰らない)が、成長を介してどのように制御されているかについてです。また、生活史がどの程度遺伝的に規定され、どの程度環境により変動するのかという点にも興味があります。研究で得られた知見と技術を、養殖業、ふ化放流事業、保全等に役立てていきます。

Updates

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2021年5月27日

オンライン国際ワークショップで口頭発表をしました。

 NPAFC (North Pacific Anadromous Fish Commission) の国際ワークショップにて基調講演をする機会を頂きました。資源学・生態学・遺伝学が主な分野のワークショップですが、本研究グループが取り組んでいる生理学的な指標を用いた野外のサケ・マス類の成長評価を紹介しました。色々と質問をしていただき嬉しかったです。実験室で確立・検証した技術をサケマス資源のために活用していけたらと思います。

2021年4月30日

今年3月に修士を卒業した及川君の論文がアクセプトされました。

 シロザケ稚魚の代謝・成長に対する淡・海水温の組み合わせの影響を飼育実験で調べたものです。淡水と海水の温度を魚にストレスを与えずに変えることは予想以上に労力がかかり、及川君がとても忙しそうにしていたのが思い出されます。サケ稚魚の初期減耗メカニズムの理解につながる興味深い結果も得られ、苦労が報われたと思います。おめでとうございます。

2021年4月29日

モバイル版に不具合?

 いつもはデスクトップパソコン上で、PC版とモバイル版の動作確認をしているのですが、どうも実際に携帯で見てみるとメニューボタンが機能していないようです。急遽、モバイル用の各ページへのリンクを付けました。PCだと上部にメニューが2つ出てきますがご容赦ください。

2021年4月14日

島牧村にてサンプリング

 島牧村漁協様の依頼で、放流前のシロザケ稚魚のサンプリングをしてきました。これまで本グループが取り組んできた、生理学的指標を用いた種苗性評価の実践の一つとなります。新メンバーも初めて本格的なサンプリングに参加しました解析を早くしたいところですが、まずは新年度のバタバタを乗り切ろうと思います。

2021年4月1日

北方生物圏フィールド科学センターに異動しました。

 4月1日付けで水産科学研究院から流動教員(期限付きの異動)として、北方生物圏フィールド科学センターに移りました。それに伴い、環境科学院担当から水産科学院担当に戻りました。また、水産学部の教育を担当するのには変わりありません。学生さんをますます混乱させる所属・担当となりましたが、新しい立ち位置で一生懸命頑張ろうと思います。

メンバーを更新しました。

 4名の新メンバーが配属されました。昨年に負けず劣らず、”タレント”揃いと聞いています。すでにサンプリングの練習などは行っていますが、これから正式に研究室生活が始まります。行動制限がある状況ですが頑張ってください。